笑顔の綺麗な女性
笑う二人

身体の不調を改善

ホルモン補充療法は、ホルモンが低下することによって起こる様々な身体の不調を改善するために使用されます。 ホルモン補充療法は主に更年期障害に対する治療に使われていることが多く、大きな病院では更年期外来を設けているところもあります。 女性の場合は、産科などでもホルモン補充療法を受けることができるところもありますし、心療内科や美容クリニックなどでも扱っている場合があります。 最近では男性でも更年期障害を発症する人が増加していて、男性の場合は泌尿器科などで治療ができるところもあります。 更年期障害による治療でホルモン補充療法をする場合には、女性の場合は女性ホルモンを投与し、男性の場合は男性ホルモンを投与することで症状の改善が期待できます。

女性の場合は、閉経になると急激に女性ホルモンが減少し、更年期障害の症状が出やすくなります。更年期障害の症状としてはのぼせやほてり、発汗などの身体的症状から、不眠や意欲の低下などの精神的症状まで人によって症状は様々です。 また、女性ホルモンの急激な減少は骨粗鬆にもなりやすいと言われています。 骨粗鬆症とは骨の中がスカスカになりもろくなる症状で、ちょっと転んだだけでも骨折しやすくなってしまいます。 男性の場合は40代過ぎ頃から男性ホルモンが減少していき、女性と同じように体に不調が出てきますが、症状がひどい場合は仕事に影響が出てしまう人もいます。 快適に過ごすためにはホルモン補充療法でホルモンのバランスを整えることが大事です。

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